ネイリストになりたい ネイリスト検定1級

ネイリスト検定1級とは

ネイリスト検定1級は、現役ネイリスト、ネイリストを目指す方にとって最もハイレベルな技術を問われる検定です。
トップクラスのネイリストとしてのレベルの衛生管理、ネイルケア、カラーリングの実技試験と、基本的知識の学科試験の2つに分かれています。

具体的な試験内容として、まずは実技試験から。
1級の場合、モデルの爪にカラー、エクステンション等装飾がないことを確認されます。

*実技試験

○事前審査(10分)
テーブルセッティング等

実技試験は制限時間150分です。

○ネイルエクステンション
手指消毒、左手5本のスカルプチュアネイル、右手中指と薬指は人工爪装着とアクリルのチップ&オーバーレイ。
課題の爪の形状はスクエアオフ。
どちらもカラーパウダーでナチュラルスタイルかフレンチスタイルのどちらかのスタイルに統一する。
仕上げのバッファの後は何も塗布しない。
・ネイルアート(ミックスメディアアート)
検定毎に発表されるテーマに沿って作成。
アクリル用材のミクスチュアで作る3Dアート(立体)と他の技法(フラットアート、エンボスなど)との組み合わせのネイルアートを
メインアートは3Dで作成する。色指定なし。(ベースカラーの塗布は自由)


実技試験は、ここまでで合計150分。2時間半の集中勝負です。
モデルの爪の審査の後、続いてマークシート方式での筆記試験です。

*筆記試験 (40分)

主な出題内容は、
・衛生と消毒、 化粧品学(材料、内容成分、効果等)、 爪の構造(皮膚科学)、 爪の病気とトラブル(爪の生理解剖学)
・ネイルケアの手順、イクステンションの手順 その他実践的施術全般、 プロフェッショナリズム考、等。


なお、1級の合格率は約40%だそうです。
「1級資格所有者はネイルサロンに1人いればいいほう」、だというネイリストさんの意見もある程、のハイレベルな資格なんですね。

ネイリスト関連情報

ネイリスト検定1級は、ネイリストの中で最もハイレベルな技術を問われる検定です。
こちらでは、ネイリスト検定1級の実技試験の内容や、筆記試験の内容を詳しくご紹介しています。