ネイリストになりたい 爪 カラーリング

爪のカラーリング

ネイリストでなくとも、ネイルカラーが趣味でいろいろ楽しむ方も多いですよね。
しかし、ネイルサロンでのプロのネイリストのカラーリングは、完成度が高いのが事実です。

なぜなら、ネイリストを目指す上で、カラーリングはネイルケアと並ぶ重要な項目。
ネイルチップやスクール仲間の爪、果ては友人や家族の爪を借りての場数を踏むという猛練習で培った技術なのです。
例えば、真っ赤なネイルポリッシュって、自分で塗るには失敗やアラが目立ったりして、なかなか使いこなしにくいかなり難しい色ですよね。
でもネイリスト検定3級の課題色は真っ赤なネイルポリッシュ。
つまり一番技術が問われる色で練習を重ねているわけです。

通常、セルフでネイルカラーやアートを楽しむ場合、色やキラキラ具合でネイルポリッシュを選びがちですよね。
ところがネイリストの場合、自分と相性の合う筆が付いたメーカーのネイルポリッシュを選ぶことが多いのです。
さらに、同じようなカラーでも、お客様の爪の面積などに応じて細めの筆や幅が広めの筆を使い分けることもあります。
また、普段おうちで皆さんがネイルを楽しまれる場合、パールの入った色や、マットな色、キラキラのラメの入った色でも、塗り方はそれ程変えることはないと思います。
そういう場合、ネイリストはそれぞれの色やタイプに合った塗り方を使い分けています。

それ以前に、セルフネイルでも当たり前の「2度塗り」も、ネイリストにとっては重要な意味合いがあるのです。
爪の断面(エッジ)にも確実に塗り、一度塗りではポリッシュを塗る範囲を決めるため、二度塗りでは一度目に塗った範囲内にのみポリッシュが乗るのを理解していますから、いわゆる「ぷるん感」を出すために多めに乗せて自然に色を流す、というようなテクニックです。

セルフとの完成度の差のヒミツは、努力のたまものなんですね。

ネイリスト関連情報

ネイリストの施術「爪のカラーリング」とはどういったものか、説明しています。
セルフでネイルカラーを楽しむ人と、プロのネイリストとしての爪のカラーリングは、技術が全く違います。
こちらで見てみてくださいね!