ネイリストになりたい 爪 ケア

爪のケア

ネイリスト、ネイルサロンと聞くと、どうしてもカラーリング、ジェルネイルなどの施術を連想しがちですが、それらが映える美しい爪を養うためのネイルケアも大切な施術です。
つまり、健康な爪になるためのケアと、カラーやジェルを美しく仕上げるための下準備とも言えます。
ネイルサロンで行われる、主な施術の種類としていくつか説明いたします。

*ファイリング
爪の長さ、形をネイルファイル(爪やすり)で整える施術です。
お客様の爪の状態や、希望の形にファイリングします。
また、ジェルネイル施術の前にジェルが乗りやすいようにネイルプレート(爪表面)を磨く場合もあります。

*キューティクルケア
爪にはご存知の通り、ルースキューティクル(甘皮)がありますよね。
カラーやジェル施術の前に、キューティクルを爪の根元に向かって押し、ニッパーで取り除いていきます。
これだけで爪の表面がかなりすっきり、広くなり、カラーやジェルが映えるようになります。
*爪のリペア
爪が割れたり折れたりしている場合、ネイルチップなどを使って修復することがあります。

*ネイルへの栄養補給
爪には適度な油分、水分が足りないと二枚爪や爪が割れたり欠ける、ささくれなどのトラブルに見舞われがちです。
これらの予防として、オイルなどで栄養補給をして、健康な爪へと導きます。

以上の施術、ネイリストのイメージとはかけ離れて華のないものと思われがちですが、ネイリスト志望の方々はこれらの練習をまず最初に、しかも徹底して練習するんです。
またネイリストとしての知識を学ぶ上で、爪の構造は真っ先に学習する分野なのです。
個人的にネイルを楽しむ方と、プロの仕上がりの差はまずここにあるといっても過言ではありません。

これらの施術をきちんとほどこしてこそ、ネイルカラーやジェルネイルの完成度が高くなるのです。

ネイリスト関連情報

ネイリストというと、爪のカラーリングやジェルネイルなどの施術をイメージする方が多いかと思いますが、その基礎となる爪のケアも大切な仕事です。
華やかでない仕事ではありますが、ネイリストの根本となるその施術内容をご紹介します。